QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
プロフィール
がんじい
がんじい
毎日、ガンダムの事を考えているオヤジの、他愛のないブログです。気まぐれ更新ですので、あしからず!(笑)
オーナーへメッセージ

安彦 良和画集

2010年01月06日

 がんじい at 02:33 | Comments(9) | コミック
明けましておめでとうございます。いやあ、インダストリアル7は
ボロボロでした。クシャトリヤ、やり過ぎ!(笑)
パラオは遠かったです~(苦笑)

まあ、今年も「がんじいのガンきち日記」をよろしくお願い致します♪


今年 第1弾ブログです♪
今まで何回かお話してたファースト・Zガンダムのキャラクターデザインを
担当していた安彦 良和氏の画集が過去に発売されていました。
今は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の作者・
漫画家としての方が有名ですかね?
私が所有していて、かれこれ30年以上前に発売されていた本です。
機動戦士ガンダムを中心として、その他の安彦氏のキャラクターデザインを
行った作品の画が載っています。

安彦 良和画集

表紙は当時 連載されていた漫画「アリオン」です♪

表紙は当時、安彦氏の初漫画である「アリオン」です。
アニメ雑誌「アニメージュ」を創刊している徳間書店が当初
「アニメージュ増刊 リュウ」に掲載されていた作品の画です。


今回は趣向を変えまして、ガンダム以外の作品を載させて頂きます。
高千穂 遥氏の小説で挿絵を担当・後に映画になり作画監督も務めた
クラッシャー・ジョー」 同じく高千穂氏原作でアニメ化された
ダーティーペア」ロボットアニメの「勇者 ライディーン
超電磁ロボ コンバトラーV」やラストが衝撃的な
無敵超人 ザンボット3」の画が載っています。
ちなみにザンボット3は長野では放映していません。
後にDVDで作品を観ました。
悲しい作品ですね…
ガンダム以外にも良い作品がありましたね?


次回はガンダムの画を御紹介します♪

安彦 良和画集

クラッシャー・ジョー」ですね?アニメ映画作品より大人っぽい画ですね?


安彦 良和画集

勇者 ライディーン」です。ムー帝国の技術の結晶でしたっけ?  
 う~ん、ライディーン!(笑)


安彦 良和画集

無敵超人 ザンボット3」です。ラストは衝撃的でした…


安彦 良和画集


超電磁ロボ コンバトラーV」です。 ~身長57メートル~♪ 歌を思い出します♪


同じカテゴリー(コミック)の記事画像
また、この本で…
機動戦士 ガンダム サンダーボルト
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 23 めぐりあい宇宙編
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 22 ひかる宇宙編・後
空想科学読本
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 21巻
同じカテゴリー(コミック)の記事
 また、この本で… (2013-11-14 07:44)
 機動戦士 ガンダム サンダーボルト (2013-11-09 06:55)
 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 23 めぐりあい宇宙編 (2011-12-03 07:40)
 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 22 ひかる宇宙編・後 (2011-03-08 07:53)
 空想科学読本 (2011-01-19 07:49)
 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 21巻 (2010-08-05 20:27)

この記事へのコメント
「ブィ、ブィ、ブィ、ビクトリィ~、(後略笑)、我等の我等のコンバトラー ブイ」の水木一郎の歌が浮かびます。
茶花ぽこさんが校長してる(タメとは(-.-;))インドネシアの漫画学校でもアニキと人気らしい(笑)。
アニソンは国境・人種・宗教を越えるってか?。
Posted by ブランフェムト at 2010年08月22日 12:06
書き忘れ、「クルドの星」のバイク乗り回す元気娘リラ、好きでした。
主人公の眠り続けてる母にそっくりの少女は好きになれないタイプ(-_-#)だった。
なんでこれに主人公好きになるのと納得出来ず。
彼氏いるくせに主人公に色仕掛けしたのも有りか?。
Posted by ブランフェムト at 2010年08月22日 12:11
ブランフェムト様

コメントありがとうございます。
安彦氏の画は昔から好きでした。
アムロとか立ち姿で独特な足の描き方が斬新で、よく真似ていました。
今も氏が描いてる「機動戦士 ガンダム THE ORIGIN」は読んでいます。
ブログでも紹介しております♪

すいません。「クルドの星」は内容がわからないので、コメントできません。

また、いらして下さい。
Posted by がんじい at 2010年08月23日 14:22
がんじいさんへ
「クルドの星」は徳間書店からだか出た、冒険物です。
日本人とトルコ人(少数民族のクルド人が母親)のハーフの少年が母親の国に行き政治的陰謀に翻弄される話。
アララト山だかの氷河に閉じ込められた何万年前の原始人〈アダム〉の遺伝子を科学者である主人公の父は妻の母体に植え付けて子供が生まれたが、謎の病気を発症して昏睡状態になったまま。
主人公は洞窟の中で〈父親〉違いの弟と対面したり。
結局少年の力では母親を元に戻す事は出来ず、いつかまた戻って母親の昏睡を覚まそうと誓い日本に戻るという話でした。
新参のメディアファクトリーだかの出版社からも10年位前にイラスト集出してた覚えが。
買いましたがそのうちブックオフ行き(笑)。
安彦良和先生は他にクローンのアナスタシアを巡る話やジャンヌ・ダルクの話、古事記だかアイヌの話も描いてましたね。
ついでに20年余り前に竹宮恵子先生原作「風と木の詩」のアニメーションのキャラデザインもしましたが、最近知りましたがシリーズ化の予定がテレビアニメ制作にスタッフ取られて1作だけで終わっちゃったらしい。
もしかしてガンダム?。
Posted by ブランフェムト at 2010年08月23日 23:29
ブランフェムト様

コメントありがとうございます。
「クルドの星」教えて頂いて
ありがとうございました。
このような作品があったのですね?

3年前にテレビで放映した竹宮恵子さんの
「地球へ…」は観ていましたよ♪
Posted by がんじい at 2010年08月24日 14:16
がんじいさんへ
「地球へ…」は毎週録画、DVD限定を買いましたがまだ全部見てないです(^_^;)。
竹宮恵子先生のファンだそうで、コンセプトデザインに出渕裕さんが参加してます。
ティーンエイジャーの時に読んだ「地球へ…」と30年後に又装い新たに出会えるとは、長生きして良かったです。
これで「風と木の詩」が又アニメ化してくれたら万々歳です。
当時は美形キャラ ジルベールの役は誰になるか問題だったけど今ははまり役になりそうな男性声優が居るから
石田彰さん(エブァのカヲル)、高城元気さん(「地球へ…」のマツカ)、浪川大輔さん(「地球へ…」のリオ)三人の内、どなたかが如何かと思ってるけど。
1番プッシュは石田さん。エリンじゃ 「ヒール」のダミヤをやってたが。
Posted by ブランフェムト at 2010年08月24日 22:40
ブランフェムト様

コメントありがとうございます。

すいません、私 竹宮さんのファンという程ではないのです。
誤解させて申し訳ございません。
ただ昔に「地球へ…」が映画になっていた事は知っていたので、
ストーリーを知りたくてテレビを観ていました。

出渕裕さんは御存知でしたよ?
「逆シャア」のニューガンダムやさまざまなアニメの
メカニックデザインを担当されていましたよね?
最近は仮面ライダーの怪人もデザインされているみたいですよ?

石田さんは「ガンダムSEED」のアスラン・ザラ役、
浪川さんは「Vガンダム」のウッソ・エヴィン役でしたね?
Posted by がんじい at 2010年08月25日 08:42
がんじいさんへ
私こそすいません。
10代表初めから竹宮先生のファンで足洗えません。
時々コミックを買ってましたが「地球へ…」テレビアニメ化で中学・高校時代のパッションが復活?しました。ついでに創作熱も。
竹宮先生のファンでない人も「地球へ…」をみてて嬉しかったです。
残念ながらダブルZ以来ガンダムは見てないのでキャラ名やキャストは(^_^;)です。
出渕裕さんの名前はテレビアニメ化で知った次第。
アニメディア読んでた時は北爪宏幸さんの名前見たけど 今も居るのかな?。
大河原さんは現役みたいだけど。
Posted by ブランフェムト at 2010年08月25日 16:27
ブランフェムト様

コメントありがとうございます。

私もF91以後のV・G・W・X・∀のガンダムはよくわからないです。
その後のSEED・SEED SESTINY・00・UCは観ていますので、
わかります。

北爪さんは漫画も描かれてるそうですよ?
大河原さんは現役で活躍されています。
Posted by がんじい at 2010年08月26日 08:25
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。